西村 理恵子 西村 理恵子

描画装置技術部 システム技術グループ 参事

理工学研究科卒
西村 理恵子

最高のパフォーマンスに太鼓判を押す

私がニューフレアテクノロジーに入社したのは1998年です。EBM-3000のリリースを控え、性能チェックや納入先での据え付けの担当から仕事がスタートしました。その後20年に渡り、4000、5000、6000、7000、8000、9000、9500の新規開発に携わってきました。
現在はシステム技術グループにて、5~6人のチームで装置の評価を行っています。最高のパフォーマンスを出せる状態で客先に納入するには、評価は欠かせません。評価箇所は多岐に渡り、その方法も様々。技術者が想定した精度が出ているかチェックするためには、機能に応じた評価のアルゴリズムを開発する必要があります。評価の結果に応じて、調整や補正が行われ、最終調整が施されます。
ひとつの装置が世に出るまでには、多くの技術者が関わっています。彼らの技術の結晶である装置に太鼓判を押すために、この手順を踏んでもらえればOKという評価方法を検討するのが私たちの役割なんです。

要素技術と製品の開発が一体化

世界シェアを独占する製品をもつニューフレアテクノロジーでは、要素技術の開発にも力を入れています。10~20年先を見据えて要素技術を開発している技術系の会社では、要素技術開発と製品開発は分かれているケースが多いですよね。ニューフレアテクノロジーは4~5年先をイメージしているものも多いので、要素技術と製品の開発は一体です。そのためここでは自分が開発した要素技術が製品に採用されていくことも珍しくありません。これはニューフレアテクノロジーならではの醍醐味のひとつだと思います。
また同じ装置を開発する技術者として、部署が強く連携しているのもこちらの特徴です。部署の担当範囲に限定されることはなく、システム技術部であっても機械、電気設計、データ制御やソフトウェア、総合サービスなどの技術者とディスカッションすることも多いんです。入社すると、部署が異なる技術者同士が社内のあちこちで和やかに話し合っている様子に気づくと思います。こうした何気ない会話の中から、様々なアイデアが生まれているんですよ。

未来の可能性を創る会社

世界トップを走り続けるニューフレアテクノロジーの一員として、これからもよりよい製品を開発していきたいと考えています。競合との接戦の中で勝ち取るものには、大きな価値があります。これからもトップを走るために、これまで技術者たちが築いてきた新しいアイデアを生み出す闊達な風土を、これから入社するみなさんにもしっかりと受け継いでいくのが私の役割のひとつだと考えています。
私の子どもには「お母さんは便利な世の中の基礎を創っている」と話しています。半導体がなければ実現できないことはたくさんありますよね。豊かな社会を目指して、未来の可能性を創るのがニューフレアテクノロジーだと思っています。

西村 理恵子

社員インデックスへ

ページの上部へ戻る
ページの上部へ戻る